黒ずみに効くケミカルピーリングとイオン導入とは?

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黒ずみに効くケミカルピーリングとイオン導入とは?

Q:ケミカルピーリングとイオン導入でも黒ずみはきれいになるの?

 

 

A:どちらもメリット・デメリットとありますが、黒ずみケアには有効な方法です。

 

美容クリニックでの黒ずみ治療は、専門知識をもつ医師がケアしてくれるという安心感があります。また、医学的に確立された安心・安全、そして自宅ケアよりも高い効果を期待することが可能です。ケミカルピーリングはエステサロンでも取り扱っているところがあるようですが、医療機関と比べると効果が低いので注意が必要です。また、ほとんどが健康保険適用外となってしまうので、かかる費用が高額になってしまうことは覚悟しておいた方がいいです。

 

ケミカルピーリングは、皮膚に化学薬品を塗り、皮膚をはがれやすくすることでターンオーバーを促しメラニン色素や古い角質を取り除きます。肌への負担が大きいので、最初は弱めにおこない少しずつ強くしていきます。そのため、回数を重ねるごとに効果を実感するようになります。費用は、1回あたり1万円前後です。

 

イオン導入は、美白効果があるビタミンCや、メラニン色素の生成を阻止するトラネキサム酸といった有効成分を、微弱な電流を流すことで皮膚に浸透させる方法。ケミカルピーリングに比べると効果は弱いですが、薬剤を均等に浸透させることができます。費用は、1回あたり3,000円〜5,000円ほどと他のメニューに比べると安いです。

 

 

Q:レチノイン酸とハイドロキノンの黒ずみ効果とは?

 

 

A:リスクも高いので、医師の診断・処方してもらって使った方がいい

 

ターンオーバーを促進するビタミンA(レチノール)誘導体のトレチノイン酸と、美白効果があるハイドロキノンは黒ずみケアにもよく勧められる成分です。ただ、トレチノイン酸とハイドロキノンは、美容皮膚科など医療機関による医師の診察を受けて処方してもらったほうが安心。使い方を誤ると、逆に黒ずみを悪化させてしまうことになるのです。

 

トレチノイン酸とハイドロキノンに言われている副作用と危険性としては、アレルギー反応や皮膚がめくれてしまう事、赤みやかゆみなどの炎症作用、摩擦による色素沈着の活性化、肌の一部が白くなる白斑…などがいわれています、特に怖いのが、ハイドロキノンのメラニンを抑制してしまう働きから、肌や皮膚内部のDNAが紫外線のダメージを受けやすくなること。皮膚がんの大きな原因は紫外線なので、発がん性を高めてしまうということになるのです。

 

どうしてもトレチノイン酸やハイドロキノンを試したいという場合は、自己判断で使うのではなく、病院を受診して医師の指示に従う方が安心です。トレチノイン酸やハイドロキノンを安全に効果的に使うことになります。