肌の老化も黒ずみをひどくする?

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肌の老化も黒ずみをひどくする?

Q:加齢によって、デリケートゾーンの黒ずみもひどくなる?

 

 

A:加齢によって肌の老化がすすみ、ダメージに弱くなり黒ずみができやすくなります。

 

30歳を過ぎると肌の老化が目で見てもわかるようになり、黒ずみも濃くなりやすくなります。これは、デリケートゾーンだけでなく、体全体でいえること。年齢が上がるほどひどくなります。肌がどんどん弱くなり、刺激によるダメージが大きくなり、それが敏感な場所ほど黒ずみやすくなります。デリケートゾーンは他の部位に比べて皮膚が弱いですから、黒ずみもできやすいものとなるのです。

 

肌トラブルにはいろいろとありますが、加齢によるトラブルは黒ずみなのだそうです。脇や陰部、乳首などはメラニンの分泌量が多く、それでいて肌が弱いため、どうしても黒ずみが発生しやすいのです。

 

年を取るごとに、肌のオイルと皮脂の発生量は減ってしまい、ついにはうるおいをキープできなくなってしまいます。肌が乾燥しやすくなり、バリア機能が低下してダメージを受けやすくなると、守ろうとメラニン色素が大量に分泌されて黒ずむのです。肌着や衣類による摩擦も大きなダメージになりますから、それがメラニン分泌を増加させてしまうのです。

 

 

Q:デリケートゾーンの適切なケア方法は?

 

 

A:清潔な状態してから、優しく塗る

 

デリケートゾーンの保湿は、まず清潔な状態にしてからです。黒ずみケアクリームなどの説明では、お風呂上がりのケアを推奨することが多いのもこのためです。ちなみに、洗うときはボディ用の石鹸ではなく、ぬるま湯もしくは弱酸性のデリケートゾーン専用の石鹸を使うのがおすすめ。デリケートゾーンは刺激に弱く、弱アルカリ性であることがほとんどのボディ用石鹸では、強い刺激となってしまうのです。さらに、健康をキープするために必要な良い菌である、常在菌を必要以上に洗い流してしまうのです。デリケートゾーンを洗う際には、専用の石鹸を使うのはもちろん、指の腹を使って優しく洗い、石鹸成分が残らないようによくすすぎます。

 

近年、日本でもデリケートゾーンへのケアが注目されてきていることから、専用コスメが続々と販売されるようになってきました。植物療法やアロマテラピーなどを取り入れたものもあり、ただ単に黒ずみを消すのではなく、肌を優しく整えていく製品が多いものとなっています。製品にはいろいろなタイプがあり、専用化粧水を染み込ませて使うコットンタイプ、クリーム、洗い流すパックタイプなど…いろいろとありますので、目的や使いやすさ、金額などを考慮して選ぶようにしましょう。